2021-01-01から1年間の記事一覧
皆さま、今年ももう少しで終わります。 2021年はどんな年だったでしょうか。 また、来年もどうぞ宜しくお願いします。今回は大晦日特別企画として、以下を書いていきたいと思います。 プロレスラーは、マイクパフォーマンスで数々の名言をこの世に誕生させて…
80年代から90年代の新日本プロレスは、色々と面白いアングル・名勝負がありました。 僕の見た名勝負や印象に残った新日本プロレスのアングルやイベントについて書いていきたいと思います。 皆さんの新日本プロレス名勝負はどの試合だと思いますか?宜しけれ…
記事が多くなってきたので、目次を作ってみました。活用して下さい。 ●名勝負集● ●名言集● ●新日本クーデター関連● ●橋本真也・小川直也1.4事変● ●その他● ●名勝負集● kent-wrestling.hatenablog.com kent-wrestling.hatenablog.com kent-wrestling.hatenabl…
80年代から90年代の新日本プロレスは、色々と面白いアングル・名勝負がありました。 僕の見た名勝負や印象に残った新日本プロレスのアングルやイベントについて書いていきたいと思います。 皆さんの新日本プロレス名勝負はどの試合だと思いますか? 宜しけれ…
スペシャル・ファイト・イン国技館&ビッグファイト・シリーズ 1989年2月22日 両国国技館 アントニオ猪木 VS 長州力
おはようございます。 今日は、「真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男」をメルカリで購入して、読み終えたので感想を書きたいと思います。 著者は、真説長州力の方と同じ、田崎健太さんです。 裏表紙のあらすじは、以下でした。プロレス史上最高の…
IWGP決勝リーグ 1983年5月27日 高松市民文化センター IWGP決勝リーグ戦 ハルク・ホーガン VS アンドレ・ザ・ジャイアント
サマー・ファイト・シリーズ 1983年7月7日 大阪府立体育会館 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権 タイガーマスク VS 寺西 勇
1983年新日本プロレス内部で元レスラー、レスラー、フロントによるクーデターが計画・実行されました。このクーデター事件は、最終的には鎮圧されるのですが、これがきっかけとなり、UWFや新日本プロレス興行(後のジャパンプロレス)の離脱へとつながってい…
1983年新日本プロレス内部で元レスラー、レスラー、フロントによるクーデターが計画・実行されました。 その大きな渦の中で、タイガーマスク(佐山聡)も自身の結婚問題、プロレスではなく格闘技への熱い思いから、このクーデターへ参加することになっていき…
おはようございます。今日は、メルカリで面白そうな本を見つけて、購入・読み終えたので、レビューしたいと思います。「真説・長州力 1951-2018」 著者は田崎健太という方です。 裏表紙のあらすじは以下でした。不世出のプロレスラー、長州力の実像に迫る。…
今日は、メルカリで昔の週刊プロレスを購入したので、紹介したいと思います。 購入したのは、1983年から1985年の週刊プロレスで、合計70冊です。
ブラディ・ファイト・シリーズ&ファン感謝スーパー・ファイト 1980年9月25日 広島県立体育館 NWFヘビー級選手権試合 アントニオ猪木 VS スタン・ハンセン
88サマーファイト・シリーズ&スーパー・マンデーナイト・イン・ヨコハマ 1988年8月8日 横浜文化体育館 IWGPヘビー級選手権試合 藤波辰巳 VS アントニオ猪木
まあ、私の場合、物事に対して生まれながら寛容な部分ってあるんですね。 試合の中では別ですけど、ひとつ問題が起こると、それが組織にとって非常に重大なことであっても、なんとなくそれを許容してしまうんです。
山本小鉄は「社長のアントニオ猪木、副社長の坂口征二、営業本部長の新間氏を失脚させて新日本を改革する」と内部改革を言い出したことで、当初構想に掲げていた新団体設立へと動いていた大塚直樹氏との間に亀裂が生じていました。 新団体設立の資金調達は、…
1983年6月30日 第12回定時株主総会の事業報告書を見た営業部長の大塚直樹氏は、その不信感から、翌7月1日 山本小鉄へ相談をしました。 山本小鉄もまた、アントンハイセルへ資金が流出し、選手や社員への還元がされていないと感じ、現状に不満を持っているこ…
1983年当時新日株主だった営業部長の大塚直樹氏が1983年6月18日に行われた株主総会に出席したことより、20億円の売上がありながら、経常利益が1億2千万円、配当無しにもかかわらず、繰り越しが750万円という決算発表に疑念を抱き、やがて、その不透明なお金…
いつも見て頂きありがとうございますm(_ _)m今日は、80年代のプロレスについて少し書いていきたいと思います。 《目次》 1.80年代のプロレス 2.アントニオ猪木の存在 3.プロレスにおける世代 4.まとめ 1.80年代のプロレス 僕はいわゆるプロレスヲタクなので…
G1 CLIMAX SPECIAL 1994 1994年9月23日 横浜アリーナ INOKI FINAL COUNTDOWN 2nd プロレス VS 柔道異種格闘技戦 アントニオ猪木 VS ウイリエム・ルスカ
プロレスラーは、マイクパフォーマンスで数々の名言をこの世に誕生させてきました。 そのマイクパフォーマンスに私たちファンも同じように、熱くなり興奮し、それによってストレス解消をしていました。そんな熱いプロレスラー達が残した熱い名言をまとめてい…
プロレスラーは、マイクパフォーマンスで数々の名言をこの世に誕生させてきました。 そのマイクパフォーマンスに私たちファンも同じように、熱くなり興奮し、それによってストレス解消をしていました。そんな熱いプロレスラー達が残した熱い名言をまとめてい…
ブラディ・ファイト・シリーズ 1981年9月23日 田園コロシアム アンドレ・ザ・ジャイント VS スタン・ハンセン
INOKI闘魂LIVEパート1 1986年10月9日 両国国技館 プロレス対マーシャルアーツ異種格闘技戦 前田日明 VS ドン・ナカヤ・ニールセン
新日本プロレスが提言したIWGPとはなんだったのか
WFFビッグ・ファイト・シリーズ第2弾 1981年4月23日 蔵前国技館 タイガーマスク VS ダイナマイト・キッド
IWGPチャンピオン・シリーズ 1986年6月17日 愛知県体育館 第4回IWGPヘビー級王座決定リーグ戦Aグループ アントニオ猪木 VS アンドレ・ザ・ジャイアント
85 IWGP&WWFチャンピオンシリーズ 1985年6月13日 愛知県体育館 第3回IWGPヘビー級選手権試合 アントニオ猪木 VS ハルク・ホーガン
84IWGP 1984年6月14日 蔵前国技館 第2回IWGP決勝戦 ハルク・ホーガンVSアントニオ猪木
IWGP決勝リーグ 1983年6月2日 蔵前国技館 優勝決定戦 アントニオ猪木 VS ハルク・ホーガン